おはようございます。”おこめさん”です。
最近は、体を動かしたり(1㎞-100円)、いろんな人とお話させてもらったり、学んだことを事業計画書に落とし込んだり、行動を通して学ぶことの多い毎日です(もちろん子どもたちや家族との時間優先で)
そんな中で、ふと感じたことを今日は書いてみます。
内容はタイトルの通り、学ぶことって楽しいって話です。
目次
今学んでいること、学びたいこと
塾で教えるにあたっての知識
ぼくの塾では学校では教えてくれないをテーマに90日間授業をする予定にしています。
学校では教えてくれないけど社会で大切なこと、知ってた方が視野が広がる、将来の選択肢や生き方が広がるってことはたくさんあります。
どの部分をどうやって伝えていこうか、学びながらそんなことを考えています。
これを学ぶのに限界はありません。
ぼく自身も知らないことを知る中で、これは必要だってことを取り上げていっている最中です。
学んでいるとすっごく楽しいです。
事業の立案
ターゲットの設定や、塾のサポートプログラムの作成、コンセプトの確立、販売計画作成、すべてが初めてづくしで、これも毎日学ぶことだらけです。
いろんな方からのアドバイスをもらうことで、狭かった視野が広がる経験もさせてもらっています。
自分で考え、まわりに相談し、できた計画をいろんな人に見てもらう、
この繰り返しでよりたくさんの人の心にささる事業になりつつあります。
HPやLP作成など関して
大学在籍時にHPを一度作ったとはいえ、宣伝という視点はまったくといっていいほど、ぬけていたと思います。
どれだけいいサービスを作っても届けないと意味がない。
だからこそ、HPやLP作りには時間を割かないといけないと思います。
今はこれに関する様々な知識を学び、少しずつ形にしていっています。
最初から何も学ばずに外注してしまうと、そのあともずっと任せっきりになってしまいます。
せめて知識だけでも、一回の経験だけでも今積んでおくことで、ゆくゆく外注する選択をしたときにも具体的な完成イメージや要望も含めて伝えることができるようになると思うのです。
SNSの活用、宣伝
TwitterやFacebook、Instagramの効果的な運用も学ぶ必要があります。
これもサービスを届けるためには今や必須の知識です。
毎日少しずつでも触りながらここの肌感を高めているところです。
ビジネスオーナーへの道
まだ実際に塾自体できてもいないのですが、将来的なこと、自分の経験値という意味では、いつか自分が塾から手を離し、ビジネスオーナーにまわる視点も持っていたいものです。
塾から手を離すことで、別角度から教育にメスを入れられるかもしれない。届かなかった子たちへも新しくアプローチできるかもしれない。
様々な視点を手に入れるためにもゆくゆく、こんなところも視野にいれたいと考えています。(まだまだ先です。まずは足元を固めたいし、自分が伝えたいことを精一杯伝えたいです。ほんとゆくゆくです)
とにかく毎日学べば学ぶほど、知らないことが次々を出てきて、もっと知りたい、って思いが強くなります。
おそらく自分のステージを固定しない限り、この学びたいことは一生尽きないのだと感じます。
そうやっていくつになってもずっと学び続ける人でありたいなと改めて感じます。
かつての自分
とはいえ、ずっとこのように上昇志向まみれの自分ではなかったです。
自分の仕事と家族のことで精一杯。
それ以外、自分のプライベートの時間を学びに使うってこと、ほとんどできていませんでした。そして、そういう人生を望んでいた気がします。
ある程度仕事が楽しくて、家族との時間が幸せで、たまにキャンプに行ってお酒をのんで、趣味のゲームをして…
それで一生過ごしていくって思っていました。
そういう人生も全然ありだと思います。
だけど、ぼくは朝活を始めることをきっかけに「このままじゃ、いつかきっと後悔してしまう」って思ってしまったのです。
ぼくが大事にしている言葉は「後悔のない人生を」です。
その言葉に自分の生活がひっかかってしまったのです。
自分の最後を想像したときに
「ずっと、成長し続けた」「果敢に挑戦した」
「子どもたちのために奮闘した」「常に自分の思いに真っ直ぐだった」
そんな言葉をかけてもらいたいなって思ったんです。
(そもそもこの思考は7つの習慣からです)
そこから自分の中に眠っていた前向き思考、上昇志向が姿を現し、今に至ります。
新しいことを学ぶって楽しい
そんなありきたりだけど、大切な体験を子どもたちに味わわせたいなって思っています。
おわりに
今日は自分の中に今ある学びに対する思いを綴りました。
こんな学びに対する情熱も、入ってくれる塾の子たちに伝えたいなって思います。
上記に書きましたが、まずは皆さんに見せられるHP、しっかりと作り上げます。
楽しみにしていてください。
今日もここまで読んでくださってありがとうございました。
そして、いつも スキ イイね コメント 本当に本当にありがとうございます。
これからもどうぞ、よろしくお願いします。