おはようございます。”おこめさん”です。
最近かたい話が続きました。
(それでも変わらず、見ていただき、スキを押してくださる皆さんに感謝しかありません)
今日はタイトルの通り、朝活を継続することって大事だよねって話を書いていきます。
おこめさん→現在育休中の2児のパパ。教員10年目。2021年4月に独立し、6月にオンライン塾を開校予定。
目次
習慣を自分の武器に
ぼくは毎朝4時に起きてこうして記事を書いています。
なぜここまでぼくが朝の習慣にこだわりを持つのかというと
ぼくがやろうとしているオンライン塾”おはこや”は、朝の学習習慣というニッチな部分を責めようとしているからです
(朝の6時前から7時までやります。)
(学校では教えてもらえないことも伝えます。)
朝の学習習慣を売りにする塾の先生が朝弱かったら話になりません。
朝活に完全にフォーカスをあてて生活を送っています。
(夜のクラブハウスの配信にも顔を出したいけど。)
そして、朝のこうした習慣は子どもたちにとっても一生涯における自分の武器になります。
毎日1時間でも自分のための時間がとれること、
そして、自分のために時間を使ってやること
この積み重ねが将来大きな財産になるのです。
いやゆる自己投資というやつですね。
積み上げたら積み上げた分だけ自分へのお返しが大きくなります。
(本物の投資みたい)
さらに朝は誰にも邪魔されません。
(邪魔って語弊があるな。
(妨害、これもだめ。
(からみが少ない、これくらいがいいかも
そもそもみんな寝てるので夜にきたラインも朝に返事をすればしばらくは返ってきません。
テレビも面白いものやっていません。
ライブ配信も早朝なんてほとんどやっていません。
いわゆる誘惑が少ないのです。
朝の時間は自分の努力次第で確実に手に入れることができるゴールデンタイムです。(努力といっても習慣になるまでの少しの努力です)
だから、ぼくはこの朝の習慣を自分の武器にしようとしているし、将来塾に入ってくれる子どもたちにも自分の武器にして、人生を歩んでいってほしいのです。
自分に自信を
そもそもぼくは育休をきっかけに、朝の時間の大切さに気がつけたのです。
(何度でもいいます
絶対に、誰にも邪魔されない、確実に確保できる時間は朝しかない
(子どももぐっすり寝ています
そう思って早起きを続けてきました。
かれこれ140日間です。
(もちろん年末年始も。キャンプのときも
本当は習慣って1日やらないくらいで崩れるものじゃないんですが、
(ここんとこ大事)
自分の性格上、せっかくだから続けたいって思いでやってきました。
続けていると、自分の生活の中に完全に同化するのがわかります。
朝起きてからは記事を書くとき以外の行動はほとんど自動化されています。
・朝4時に目覚める
・一階におりて体重をはかる(一応筋トレもしているので)
・トイレにいって、昨夜作った白湯が入った水筒とiPhoneを持って2階へ
・とりあえず、Facebookのライブ配信を始めてみる
(オンライン講座で教えてもらいました。すぐに実践するやつ
・おはツイや、フォロワー、読書集計、子どもの成長日記記入、note作成(最近タイムラプス撮影も加わりました
・書き終わった記事をブログに転記して、Twitterでつぶやく
・そのつぶやきとブログ記事、タイムラプスをまとめてFacebookに投稿
ここまでが朝の一連のルーティーンです。
書いてみるとめっちゃ長いのですが、
最初は4時くらいに起きて→note書く
だけだったのです。
それが、本を読んだり様々な人と交流する中で、いいことを聞いて増えていったという感じです。
毎日のこれらの積み重ねが、自分の人生を180度かえてくれました。
あれだけ嫌いだった読書も毎日noteを書くという習慣のお陰で自然と日中の時間を見つけて読むようになったし(今はサピエンス全史。育休中に100冊以上読みました。)
筋トレも人生で始めて続けることができています。
そうなると自分に自信がわいてくるんです。
これは理屈ではなく、実感として確実にです。
(続けることができないって思っていた自分も続けられることができた
毎日の学習を重ねることが自分の人生をよくしてくれる、そして自分に自信を与えてくれる
子どもたちにもこの感覚を味わってほしいのです。
そして、習慣はつくれるものです。
根性とかではないのです。
そのためこれまでもさまざまな本の紹介で習慣の作り方を書いてきました。
それらのノウハウを伝え、そのサポートをするのがぼくの塾の役目です。
(学校では教えてくれないを伝え、視野を広げることがもう一つの役目
おわりに
今日は朝活の習慣って大事だよねって話をまとめてみました。
1歳の長女のために取得した育休も残り14日です。
ここにも書いた朝活の良さに気づかせてもらったのも、長女のお陰です。
温かく送り出してくれた職場の同僚のお陰です。
感謝を忘れず、残りの時間、噛み締めながら過ごしていきます。
今日もここまで読んでくださってありがとうございました。
またいつも スキ いいね コメント ありがとうございます。
これからもどうぞ、よろしくお願いします。