子どもの姿から学ぶ幸せって何?【結論はない】

おはようございます。”おこめさん”です。

現在2児のパパで育休取得中です。

毎日育休や育児に関する気づき、生活に使える記事を投稿しています。

これまで二日連続で朝活についてまとめました。あれから習慣化に向けて動き始めた方もいらっしゃいますかね。

そんな方にはぜひ習慣化できるまで頑張ってほしいです。
応援しています。
(困ったことなどあればコメント欄などでもお伝えください。自分なりに調べて記事にまとめます!)

今日のテーマは深い?難しい?もので、この記事の最後に結論があるわけでもありません。ただ、子どもを見ていて思ったことをまとめようと思います。

もしよければ最後までお付き合いください。

以前、こんなツイートをしました。

【幸せの定義って】
なんでしょう。

人は幸せになるためにうまれてきた。

子どもを見ているとそんな気持ちになります
お金がなくても、
旅行に行けなくても
すっごい幸せそうなんです。

大人になってくると自然と見失いがちですが

意外とシンプルなものなのかもしれませんね— おこめさん|家族第一の教育者 (@KomeTaka_Blog) November 18, 2020

【幸せの定義って】
なんでしょう。
人は幸せになるためにうまれてきた。
子どもを見ているとそんな気持ちになります
お金がなくても、
旅行に行けなくても
すっごい幸せそうなんです。
大人になってくると自然と見失いがちですが
意外とシンプルなものなのかもしれませんね

幸せって人それぞれですよね。

毎日ゲームをしているときが幸せ
お酒を飲んでいるときが幸せ
好きな子と付き合えたときが幸せ
知らない国に旅行に行けたときに幸せ

あげればきりがありません。

そもそも幸せって

辞書的には

幸せ、幸福ー
満ち足りていること。不平や不満がなく、たのしいこと。また、そのさま。

とあります。

だから、1歳の子どもの姿を見ると幸せそうだなって感じるんですね。

満ち足りているんですよ。

不平不満を抱えず、毎日が楽しそうなんです。

でもいつからか幸せって何かをしている瞬間味わえるもので、常に幸せっていう状態にはならなくなります。

この原因は

満ち足りていないって心のどこかで感じているからなんでしょうか。

そう考えると、何かを求め続け毎日を世話しなく生き続けることに本当の幸せはあるのでしょうか。

本当に大切なことは

今あるものに満足し、今与えられているものに感謝し、生きる

そういうマインドなような気がしました。

自分自身でこの記事を書きながら、少しずつ自分を戒めている気がします。

このことをちゃんと刻んでおかないと、何かを求めすぎるあまりずっと満足しない人生になってしまう気がします。

今日はそんな記事でした。

ちなみに今日も先週に引き続きキャンプに来ており、キャンプ場で4時に起きて焚火を前にしてこの記事を書いています。

なんだかいつもより感情が前に出すぎてしまってる文章ですいません。

そんな中最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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