CATEGORY

読書

  • 2021年6月9日

焦ってインプットしなくていいよ【毎日更新に追われているぼくへ】

おはようございます。”おこめさん”です。 noteでは毎日更新をされている方がたくさんいらっしゃいます。 毎日更新ってすごい大変ですよね。 書くこともそうだけど、 今日はなんの記事を書こうか、 これを考えるのも結構重たかったりします そして、いつの間にか記事を書くために本を読んでいたりするんですよね。 本当は本を読んで、自分の中に「伝えたい!」って思いがあって、記事に書くという流れだったのに、いつ […]

  • 2021年6月6日

知らないを知るということ【ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー】

はようございます。”おこめさん”です。 今日は「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」を読んで感じたことを書きます。 結論は、 どこまでいっても人は無知である です。 よければ最後までお付き合いください。 おこめさん→現在育休中の2児のパパ。教員10年目。2021年4月に独立し、6月にオンライン塾を開校予定。 たくさんの気づき この本は日本生まれ日本育ちの著者がイギリスで保育士として働いた経 […]

  • 2021年6月3日

すべての教育は「洗脳」であるを読んでみた【堀江さん流の学校の捉え方】

おはようございます。”おこめさん”です。 今日は衝撃的なタイトルの記事です。 というのも、衝撃的な本のタイトルをそのままもらっただけなんです 今日はそんな本から堀江さん流の「学校が洗脳機関である」と言い切れる理由を紹介していきます。 こういう考え方もあるよねって見てもらえたら幸いです。 参考 リンク おこめさん→教員10年の後、4月から独立、6月からオンライン塾を開校予定。2021年3月末まで半年 […]

  • 2021年6月2日

読書のススメ【少人数のスペインがインカ帝国を滅ぼせた理由は本にあった】

おはようございます。”おこめさん”です。 最近はまっている本の中に「銃・病原菌・鉄」という本があります。 これは以前紹介した、「世界は贈与でできている」の著者が自分の世界を広げるための読書としておすすめしていた1冊です。(他には、サピエンス全史などがありました) 早速読んでみたんですが、とっっっっっっってもおもしろい1冊です。(まだ途中) これまでの歴史を振り返り、支配をした側と支配を受けた側、そ […]

  • 2021年5月31日

人と動物の関係を考える【畜産動物に思いを馳せる】

おこめさん/家族第一の教育者/こめたかブログ2021/05/31 08:05 おはようございます。”おこめさん”です。 昨日は、ぼくたちの健康を下支えしてくれている、実験動物についてまとめました。 今日は、人と動物の関係を考える第二弾として【畜産動物】についてまとめてみます。 効率重視だったこれまでの畜産業(一部除く)が今アニマルウェルフェアを問われつつあり、ぼくたち消費者も一緒に考えていかないと […]